最新更新日:2018/05/28
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八名中の風景

…八名中の風景…
その時々の八名中学校の姿を朝礼等の講話を通して紹介します!

「かけがえのない命」
大寒の日に
今日は、「大寒」。1年のうちで、最も寒い時期であると言われています。
さて、今日は童謡「しゃぼん玉」の話をします。この童謡の作詞者は、野口雨情という方です。ところで、この「しゃぼん玉」の歌詞の本当の意味を皆さんは知っていますか。
実は、野口さんには、一人の赤ちゃんがいました。しかし、残念なことに生まれてわずか1週間で、亡くなってしまったのです。
「しゃぼん玉 消えた 飛ばずに 消えた 生まれて すぐに こわれて 消えた。」
実は、この歌詞は、まさに自分の子どもが亡くなって消えてしまった悲しみを歌詞に表しているのですね。だから、せめて、「風 風 吹くな しゃぼん玉 飛ばそ。」という歌詞をつけました。つまり、作詞家の野口さんは、「命ある限り しゃぼん玉がいつまでも飛び続けてほしい!」という「親の願い」をこの歌詞に託しているのですね。
 
ここにいる皆さんには、どんな試練があろうとも、苦しくても、辛くても、親から引き継いだ、その大切な命をいつまでも大切にしてほしいと願っています。

                     −朝礼での校長講話抜粋より

八名中の風景

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「八名中の伝統を守る」心の色−紅葉の季節に−
 これは、昨年3年生が、そして、今年2年生が自然教室でお世話になった飯田市千代地区のモミジです。「是非、皆さんに千代地区の真っ赤に紅葉したモミジを見て頂きたい」と地元の方に頼まれ、いただいてきました。やがて、私達の八名中学校にあるモミジも、この千代地区で育ったモミジのように美しい赤色に染まっていきます。

 さて、このモミジが少しずつ、そして美しく染まっていくように、実は、君達に、染まってほしい心の色があります。その色は、「八名中の伝統を守ろうとする心の色」です。
 今の3年生の皆さんは、部活・体育大会・吉祥祭など、今までの先輩の伝統を引き継ぎ、見事に八名中をリードしてきました。その先輩に負けまいと、後期生徒会執行部、10年ぶりに優勝したバスケット部、そして、見事に準優勝を果たした野球部が八名中の伝統を引き継ごうと頑張っています。

 私は、皆さんに「何としても八名中の伝統を守ろうとする強い信念を持つ心、そんな心の色」に染まってほしいと思うのです。2学期も、あと1ヶ月半となってしまいました。是非、八名中の伝統を守る「心の色」を大切に、一日一日を頑張ってください。

                     −朝礼での校長講話抜粋より

八名中の風景

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緊張感を持つということ(「鰯(イワシ)」と「ハマチ」)

 お寿司屋さんに行くと、「魚」へんを使った漢字をたくさん見かけます。例えば、「鯉」「鮎」「鮪」「鯱」「鰯」等々です。皆さんは、これらの漢字を読むことができますか?「鯉(コイ)」「鮎(アユ)」「鮪(マグロ)」「鯱(シャチ)」「鰯(イワシ)」ですね。
 さて、これらの魚のうち、「魚が弱い」と書く「鰯(イワシ)」は、水揚げされるとすぐに弱って死んでしまうと聞いたことがあります。ですから、「鰯(イワシ)」を生きたまま港まで運んだり、料亭へ届けたりするのに大変苦労すると言います。

 ある時、この「鰯(イワシ)」を、どうすれば生きたまま港や料亭まで運ぶことができるのだろうかと考えた人がいました。「えさをたっぷり与える」「酸素を補給してやる」「水温を調整する」など様々な方法を試してみましたが、どうしてもうまくいきません。そこで、発想の転換をし、あることを試してみました。すると、見事に「鰯(イワシ)」を生きたまま料亭まで運ぶことができたのです。

 その方法とは、実は、「鰯(イワシ)」を運ぶ生け簀に「ハマチ」を1匹入れてやることだったのです。

 では、なぜ、「ハマチ」1匹でイワシは生き延びることができたのでしょうか?その理由とは、「ハマチ」は、「鰯(イワシ)」の天敵です。「鰯(イワシ)」は、天敵である「ハマチ」にいつ食われるのかという緊張感を持つため最後まで生き延びます。そのおかげで、何とか生きたまま料亭に届けることができるということらしいのです。つまり、適度な緊張感は、思わぬ力を発揮する原動力になるのですね。
 
今、まさに金木犀の花が満開に咲きほこり、真っ白な制服から、真っ黒な落ち着いた制服へと衣替えの季節を迎えました。そして、皆さんが、改めて新鮮な気分でスタートできる後期が始まりました。
先ほど話をしました「鰯(イワシ)」と「ハマチ」の話は一例にすぎませんが、常に適度な緊張感を持って生活することで、皆さんの思わぬ力が開花する時が来るかと思います。
是非とも、皆さん、良い緊張感を持って、大切な一日一日を暮らしてみてください。

                     −朝礼での校長講話抜粋より

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学校行事
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